【高校野球】それぞれの夏…ある3年生の決断 日本文理“逆転V”を支えた「13番」

第103回全国高校野球選手権・新潟大会で2年ぶり11回目の甲子園出場を勝ち取った日本文理高校だが、大会前の前評判は決して高くはなかった。昨秋は準々決勝で加茂暁星に完封負け。今春は4回戦で関根学園に4点リードした最終回に5点を入れられ逆転負けし、ノーシードで夏の大会を迎えた。組み合わせでも強豪私立校が居並ぶ激戦ブロックに入った。しかし一戦ごとにチームは勢いを増し、一つにまとまっていった。どん底だったチームが夏の逆転優勝を掴むきっかけを作ったのは、春の敗戦後の、ある3年生の決断だった。

一塁ベースコーチとして走者に指示を送る日本文理・工藤天真(3年) 続きを読む


【中学硬式】新潟シニアが日本一目指す 2日開幕の日本選手権

中学硬式野球の全国大会「第49回日本リトルシニア日本選手権大会」が2日、宮城・仙台市などで32チームが参加して開幕する。新潟県勢では新潟シニア(信越2位)が出場し、2日の1回戦で愛知木曽川シニア(東海2位)と対戦する。チームは「目標は日本一」と意気込んでいる。

10回目の日本選手権出場となる新潟シニア 続きを読む


【小中学生硬式】信越夏季大会優勝の新潟リーグが東日本大会に出場

7月に行われた少年硬式野球の「リトルリーグ信越連盟夏季大会」で新潟西リトルと新潟中央リトルの連合チーム「新潟リーグ」が新潟県勢として16年ぶりとなる優勝を飾り、7月31日から青森市で始まる「東日本リトルリーグ野球選手権」に出場する。チームは「東日本制覇」を合言葉に、大会での躍進を誓っている。

新潟西と新潟中央の連合チーム「新潟リーグ」 県勢16年ぶりの信越優勝で東日本大会に出場する 続きを読む


【高校野球】日本文理が2年ぶり11回目の優勝 新潟大会決勝

夏の甲子園出場を懸けた「第103回全国高校野球選手権・新潟大会」は27日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで決勝戦が行われ、日本文理が7対3で新潟産大附に勝ち、2年ぶり11回目の優勝を飾った。

日本文理は初回に主将で四番の渡邊暁仁(3年)の満塁本塁打で先制。3回と6回にも追加点を挙げ、試合を優位に進めた。先発したエースの田中晴也(2年)は最速144キロの直球と変化球を投げ分け、3失点で完投した。初優勝を狙った新潟産大附は初回に五十嵐魁(3年)の適時打で1点を返し、8回には四番・鈴木健太郎(3年)の2ランで追い上げたが及ばなかった。

2年ぶりの開催となる全国高校野球選手権大会は8月3日に組み合わせ抽選が行われ、9日に甲子園球場で開幕する。

2年ぶり11回目の夏の甲子園出場を決め、歓喜に沸く日本文理ナイン 続きを読む


【高校野球】決勝は新潟産大附×日本文理 ともにコールド勝ち 新潟大会準決勝

夏の甲子園出場を懸けた「第103回全国高校野球選手権・新潟大会」は25日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで準決勝2試合が行われ、新潟産大附と日本文理が決勝進出を果たした。新潟産大附は序盤から得点を重ねて開志学園に8回コールド勝ち。日本文理は新潟明訓を中盤突き放して8回コールド勝ちした。

決勝戦は27日(火)午前10時から同スタジアムで行われる。新潟産大附が勝てば初優勝。日本文理が勝てば2年ぶり11回目の優勝となる。

準決勝①新潟産大附7-0開志学園
8回無失点の好投を見せた新潟産大附①西村駿杜(3年)


準決勝②日本文理10-3新潟明訓
5回表に日本文理の田中晴也(2年)が右中間にソロ本塁打を放ち3-0に。田中は8回にも2本目となるソロ本塁打 続きを読む