【BCL】橋上秀樹氏が総合コーチで復帰へ 新潟アルビレックスBC

ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCは、来季の総合コーチとして元監督で今季はヤクルトの二軍チーフコーチを務めた橋上秀樹氏(54)を招へいする方針を固めた。元ヤクルト外野手の橋上氏は2011年に新潟の監督を務め、チームを初めての地区優勝に導いた経験を持つ。野村克也氏のもとでID野球を学び、新潟の監督を退任した後は巨人、楽天、西武、ヤクルトでコーチを経験した橋上氏が、コーチとして約8年ぶりに新潟に戻ってくる。

総合コーチとして8年ぶりに新潟のユニフォームを着ることになった橋上秀樹氏 続きを読む


【高校野球】北越「甲子園を意識して練習を」 21世紀枠・県推薦校表彰

来春甲子園で開催される「第92回選抜高校野球大会」の21世紀枠新潟県推薦校に選出された北越高校への表彰式が28日、新潟市の同校で行われ、新潟県高野連の富樫信浩会長から阿部柚士郎主将(2年)に表彰状が手渡された。阿部主将は「これまでの先輩たちのおかげ」と感想を話し、「常に甲子園を意識して練習しているが、チャンスをいただけたのでもっと工夫して練習したい」と意気込みを示した。

新潟県高野連の富樫信浩会長から表彰状を受け取る北越・阿部柚士郎主将

北越の野球部は1949年の創部で、春夏ともに甲子園出場はない。今秋の県大会ではエースの阿部柚士郎主将を中心に、8年ぶり4回目の優勝を果たした。10月の北信越大会では1回戦で北陸(福井3位)、準々決勝で上田西(長野1位)に競り勝ち、準決勝では日本航空石川(石川2位)に敗れたものの、ベスト4に進出した。

新潟県高野連は21世紀枠の県推薦の理由として、①通常練習しているグラウンドは非常に狭小で他部と共用だが、バッティング練習はバックネットに向かっておこなうなど工夫していること、②近年の県大会ではほとんどの大会でベスト8以上に進出しているほか、2年前の秋の北信越大会2回戦で準優勝の星稜(石川)と延長戦にもつれる接戦を演じるなど著しい成績を残していること、を挙げ、「野球に取り組む真摯な姿勢が他校や地域に良い影響を与えたことが高く評価された」と称えた。

阿部主将は「こういう形で新潟県代表になることはなかなかないことでうれしい。今までの練習や大会での成績が評価されたことは先輩やOBの人たちおかげ」と話し、小島清監督も「望んでもいただけるものではない。身が引き締まる思いで光栄」と感想を話した。

左から小島清監督、阿部主将、加藤寿一校長

勝てば一般枠での選出が濃厚だった北信越大会準決勝(日本航空石川戦)の敗戦から1か月余り。阿部主将は「悔しかった。力の差はあったが、自分たちのミスもあり、もう少しいい試合ができたはず」と振り返り、「甲子園まであと一、二歩のところまで行くことができ、レベルの高い試合を何試合も経験できた。甲子園が現実的なものになり、練習の内容や取り組み方も変わった」とチームの成長を実感している。

小島監督も「(選手は大会前と)全然違う。自信になった部分と悔しい思いがあり、もっとうまくなりたい、強くなりたいという気持ちが伝わってくる。いい経験をさせてもらった」と振り返る。

北信越大会ではベスト4進出 「自信と悔しさ」を胸にさらなる成長を誓っている

北信越大会準決勝で足を痛め、途中交代した阿部主将は「(診断は)右足の捻挫だった。少しずつよくなり、今は部員たちと一緒に練習できている」と明るい表情を見せた。「常に甲子園を意識して練習しているが、21世紀枠のチャンスをいただけたのでもっと工夫してやりたい」と意欲を示した。

小島監督は「どういう形であれ、甲子園出場は光栄なこと」と話し、「選抜は選んでいただく立場。常に実戦を意識して練習に取り組むことは変わらない。ただ(冬場は)体力を含め総合力を上げる大切な時期。チームとして個人として春に向けてベースアップできる練習をしていきたい」とこの冬の練習を見据える。

今後は12月13日に北信越地区5県の各候補校の中から地区代表が1校に絞られる。その後、来年1月24日に開かれる選考委員会で全国9地区代表から3校が21世紀枠に選出される。新潟県からは2003年に柏崎、2011年に佐渡が21世紀枠での選抜甲子園出場を果たしている。

(取材・撮影・文/岡田浩人)


【高校野球】帝京長岡の新監督に芝草氏 来春就任「甲子園で勝てるチームを」

帝京長岡高校野球部監督に元日本ハム投手・芝草宇宙(ひろし)氏(50)が就任することが決まり、15日に長岡市の同校で記者会見が開かれた。芝草氏は「甲子園で勝てるチームを目指す」と意気込みを語った。監督就任は来年4月からだが、会見後は早速グラウンドに向かい、部員たちの前で「みんなで同じ気持ちになり、甲子園で勝つことを目指そう」と呼びかけた。新潟県内の高校で元プロ野球選手が高校野球の監督に就任するのは2人目となる。

来春からの帝京長岡高の監督就任が決まった芝草宇宙氏(左)と野球部長も務める浅川節雄校長 続きを読む


【BCL】ドラフト 新潟は投手1人を指名 東京学館新潟・田村ら6選手が特別合格

ルートインBCリーグは15日、来季入団する選手への交渉権などを決めるドラフト会議を開いた。新潟アルビレックスBCは投手1人を指名したほか、特別合格枠で田村颯瀬投手(17・東京学館新潟高)や大橋輝一内野手(18・北越高)ら6選手を獲得したと発表した。12月6日に新潟市内で新人選手の入団会見を開く。

特別合格で新潟への入団が内定した田村颯瀬(東京学館新潟高) 続きを読む


【高校野球】北越が県推薦校に 来春選抜大会21世紀枠

新潟県高野連は15日、「第92回選抜高校野球大会」(来年3月19日開幕・甲子園球場)の21世紀枠の新潟県推薦校に北越高校を推薦すると発表した。北越は今秋の県大会で8年ぶり4回目の優勝を果たし、北信越大会では2勝を挙げベスト4進出を果たした。

グラウンドが他部との共用であるという困難環境の克服や、ここ数年間にわたり試合成績が良好であるにもかかわらず甲子園出場機会に恵まれていないことなどが推薦理由として挙げられた。今後は11月28日に学校で表彰が行われ、12月13日に北信越地区5県の各候補校の中から地区代表が1校に絞られる。来年1月24日に開かれる選考委員会で全国9地区代表から3校が21世紀枠に選出される。

今秋の県大会で8年ぶりに優勝 北信越でベスト4に進んだ北越 続きを読む