【お知らせ】21日の三条パール金属スタジアム感謝祭で「夏の展望」話します

今週2月21日(土)10時から16時まで三条市の三条パール金属スタジアムで開催される『三条パール金属スタジアム感謝祭』にて、新潟野球ドットコムの岡田浩人が「どこよりも早い高校野球・夏の新潟大会展望」と題して、最新取材情報を交えてお話します。13時スタートで入場無料です。

「夏の展望」とは言うものの、まだ冬ですので・・・実際は4月29日から始まる「春の新潟県大会」の見どころ、楽しみ方のような話になるかとは思います。逆に「こんな選手がいるよ!」という情報がありましたらぜひお聞かせください。『感謝祭』は飲食コーナーなど楽しめるスポットがあります。新潟の高校野球ファンの方、お時間ありましたらぜひお越しください。



【NPB】元ソフトバンク投手の星野順治さんが野球教室で指導

燕市出身の元ソフトバンク投手で、現在はソフトバンク編成育成部の星野順治さん(40)を招いた野球教室が30日、新潟市西蒲区の松野尾小学校体育館で開かれた。地元の松野尾オールスターズ、浜っ子ライオンズ、巻西中学校の小中学生23人が参加し、キャッチボールやピッチングの指導を受けた。

小中学生にキャッチボールの基本を教える星野順治さん

星野さんは1974年生まれで新潟商高卒業後、NKKを経て、1997年にドラフト4位で福岡ダイエーから指名され入団。1999年には先発投手としてローテーション入りし10勝を挙げ、チームのリーグ優勝と日本一に大きく貢献した。プロ通算156試合に登板し50勝を挙げた。2008年に現役を引退した後は二軍コンディショニングコーチ補佐を務め、現在は編成育成部育成担当(三軍)として若手の指導にあたっている。


身振りを交えて指導する星野さんとそれを聞く小中学生

野球教室ではキャッチボールの際に正しいボールの握りで足を真っ直ぐ踏み出すことや、下半身から上半身を連動させて投げる大切さを身振りを交えて指導していた。

また質問コーナーでは「プロになるためにはどうしたらいいか」と問い掛けられ、星野さんは[人が練習をしていない時にいかに練習できるかが大事。チーム練習の後に家で練習をするなどして、人と差をつけるための努力が大切」と説明。また「子どもの時にどんな練習をしたか」という質問には「よく走った。雨が降ろうが雪が降ろうが、自分が決めたことは毎日続けた」と話した。

中学生を相手に投球動作の指導をおこなう星野さん

参加した浜っ子ライオンズの小川稜太くん(越前小5年)は「投げ方を教えてもらってボールの回転がよくなった。将来はプロになりたい」と目を輝かせていた。

星野さんは「最近は高校野球でも新潟のレベルが上がっていて、きょう参加した子どもたちのレベルも高く楽しみ。少しでも地元の力になれれば」と話していた。

参加した小中学生と記念撮影

(取材・撮影・文/岡田浩人)


【イベント】加藤、今井ら新潟県出身選手とOBが野球教室

新潟県出身のプロ野球選手とプロ野球OBによる小学生野球教室「ベースボールクリニック2014」(主催:新潟野球ドットコム、アルビレックス新潟・都市緑花センターグループ)が7日、ハードオフ・エコスタジアムでおこなわれ、巨人・加藤健選手(33・新発田農高出身)、広島・今井啓介投手(27・中越高出身)と、元ヤクルトの本間忠氏(37・日本文理高出身)、元阪神の横山龍之介氏(26・日本文理高出身)の4人が講師として参加した。県内の13チーム、約260人の小学生を相手に投げる、打つ、などの基本的な動作を指導した。

左から加藤健選手、今井啓介投手、本間忠氏、横山龍之介氏


13チーム、約260人の小学生が参加した

野球教室は前日までに降り積もった雪でグラウンドが使えなかったため、2つの室内練習場を使用して投手と野手に分かれておこなわれた。

投手は今井投手と横山氏、野手は加藤選手と本間氏が指導した。今井投手はピッチングを見ながら「真っ直ぐ立つように」などと1人1人にアドバイス。横山氏はマウンド付近でのピッチャーゴロのさばき方を指導した。

1人1人にアドバイスを送る今井投手


ピッチャーゴロの捕球の仕方を指導する横山氏

野手を指導した加藤選手は自らトスを挙げ、スイングの基本を身振りを交えて示した。本間氏は捕球の仕方などを指導。小学生たちはプロの言葉を一生懸命吸収しようとしていた。


スイングの始動をする加藤選手


捕球の仕方を指導する本間氏

指導後、加藤選手は「この中から1人でもプロ野球選手が誕生したら嬉しい」と感想を話し、今井投手は「小学生のうちが一番大事。楽しく野球をしてほしい。新潟県出身のプロはまだまだ少ないので今後、毎年のように誕生していってほしい」と期待を寄せた。2人は閉会式でのじゃんけん大会で、勝った小学生に自らのユニフォームとウェアを提供した。

今季使用したビジター用ユニフォームをプレゼントした加藤選手


非売品のバッテリーTシャツをプレゼントした今井投手

◎ベースボールクリニック2014のご協賛社◎
・長岡市 旬食・ゆ処・宿 喜芳
・聖籠町 居食亭 ほうせい丸
・新潟市西区  (医)野田歯科医院
・田上町 (有)金子薬品

(取材・撮影・文/岡田浩人)


トークイベント『新潟県の高校野球・大展望 佐藤和也×岡田浩人』開催のお知らせ

新潟野球ドットコムでは来る7月7日(月)19:00~新潟テルサにて、
『新潟県の高校野球・大展望 佐藤和也×岡田浩人』
と題して、トークイベントを開催いたします。新潟明訓高校前監督で新潟医療福祉大の佐藤和也監督と、新潟野球ドットコムの代表・記者の岡田浩人が、新潟県の高校野球について様々な切り口で語り合います。

新潟医療福祉大・佐藤和也監督


新潟野球ドットコム代表・記者 岡田浩人

新潟県の高校野球の歴史、高校野球の現場指導や取材で感じたことのほか、組み合わせが決まった2014年新潟大会の展望について、どこよりも詳しく、熱く語り合います。終了時刻は21時を予定していますが、延長戦があるかもしれません。

参加費は会場代としてお1人様500円(税込)を頂戴いたします。当日会場でのお支払いとなります。定員は60名で先着順とさせていただきます。場所は新潟テルサ(住所:新潟市中央区鐘木(しゅもく)185-18)2階・中会議室です。

また会場では佐藤監督の著書『新潟明訓野球の秘密』(草思社)、岡田浩人著『最終回は、終わらない~日本文理高校甲子園準優勝の真実~』(ベースボール・マガジン社)も販売する予定です。既にご購入の方は持ってきていただければ署名もいたします。

お申し込みは
info@niigatayakyu.com
に、お名前、参加人数、連絡先(携帯電話番号など)をご記入の上、タイトルに「イベント参加希望」と書いてメールを送ってください。後ほど、岡田から受付を確認した旨のメールを返信させていただきます。

佐藤監督とは「ここでしか喋ることができない話をしましょう」と打ち合わせをしております。いろんな方向に脱線しかねない2人のトークを仕切る司会はフリーアナウンサーの松井弘恵さんです。七夕の夜、新潟の野球好きによる、新潟の野球好きのためのかつてない楽しいイベントにしたいと考えています。ぜひたくさんの高校野球ファンの皆様のお越しをお待ちしています。

新潟野球ドットコム 代表・記者 岡田浩人


【イベント】「三条パール金属スタジアム」を記念 来月5日に工藤公康氏らが野球教室

これまで三條機械スタジアムとして親しまれてきた三条市民球場が、命名権の変更で4月1日から「三条パール金属スタジアム」に名称が変わり、そのオープニングイベントが4月5日(土)に同所でおこなわれる。

当日は午前9時から参加者による記念空撮がグラウンドでおこなわれるほか、テープカットや餅まきで球場の新しい門出を祝う。

また巨人で活躍した外野手で“青い稲妻”の松本匡史氏と西武や巨人などで活躍した工藤公康氏の2人を講師に招き、指導者や大人向けの野球教室をおこなう。先着100人が参加でき、参加費は1人2000円。帽子とユニフォームを持参。参加者全員に工藤氏の著書「『10年先の自分』をつくる」がサイン入りで贈られる。申し込み・問い合わせは同スタジアム・電話0256-32-8911(担当・小岩井さん)まで。

(文/岡田浩人)