ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCは24日、長岡市悠久山球場で武蔵ヒートベアーズと対戦し、延長11回、4対2でサヨナラ勝ちした。新潟は2対1とリードして迎えた9回に追い付かれたが、11回に選手兼任コーチの稲葉大樹のサヨナラ2点本塁打で試合を決めた。新潟の前期成績は5勝2敗1分で東地区首位。次戦は29日(祝・金)13時から新潟市のハードオフ・エコスタジアムで福島ホープスと対戦する。
延長11回、新潟が稲葉大樹選手兼任コーチの右越え2点本塁打でサヨナラ勝ち 続きを読む
【BCL】稲葉がサヨナラ弾 新潟が2連勝で首位固め
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