第134回北信越高校野球・新潟県大会(春季県大会)は2日、5球場で2回戦12試合がおこなわれた。昨秋の優勝校・日本文理は5対0で佐渡に勝ったが、準優勝校の村上桜ヶ丘は開志学園に3対4で敗れた。3日は5球場で2回戦と3回戦の計12試合が予定されている。
五十公野② 7回、開志学園が4番・高橋洸稀選手(3年)の左前適時打で2点を追加
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【高校野球】開志学園が昨秋準Vの村上桜ヶ丘を破る 春季県大会
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第134回北信越高校野球・新潟県大会(春季県大会)は2日、5球場で2回戦12試合がおこなわれた。昨秋の優勝校・日本文理は5対0で佐渡に勝ったが、準優勝校の村上桜ヶ丘は開志学園に3対4で敗れた。3日は5球場で2回戦と3回戦の計12試合が予定されている。
五十公野② 7回、開志学園が4番・高橋洸稀選手(3年)の左前適時打で2点を追加
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大学野球の関甲新学生野球連盟は2日、春季1部リーグ戦の第5節の第3戦をおこない、新潟医療福祉大が上武大に2対4で敗れ、勝ち点獲得はならなかった。新潟医療福祉大の勝ち点は3のままで順位は2位。リーグ戦の最終戦となる次戦は7、8日に白鷗大と栃木・白鷗大野球場で対戦する。 続きを読む