第136回北信越高校野球・新潟県大会(春季県大会)は30日、6球場で2回戦16試合が行われた。五十公野球場の第1試合では昨秋優勝の日本文理が新発田農に逆転勝ち。悠久山球場の第1試合では中越が六日町にコールド勝ちした。1日は6球場で2回戦16試合が行われる予定。
五十公野② 7回表、1点差に迫った新津工は阿部勇翔の左前安打で二塁走者の上野真弘(臨時代走)が本塁を突くが、村上桜ヶ丘の好返球にタッチアウト 続きを読む
【高校野球】日本文理が6点差を逆転 中越はコールド発進 春季県大会2回戦
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