「第137回北信越高校野球・新潟県大会」は17日、4球場で県1回戦(4回戦)の8試合が行われ、北越、新潟西、高田北城、日本文理、加茂暁星、新潟明訓、長岡大手がベスト8進出を決めた。三条パール金属スタジアムの第1試合・新潟対中越は延長15回、3対3で引き分け再試合となった。18日に再試合が行われる予定。県内公式戦での引き分け再試合は2014年7月11日の選手権新潟大会1回戦・村松対新井以来。
三条パール②長岡大手2-1村上桜ヶ丘
好投した長岡大手⑩渡邊樹生 7回1/3を投げ1失点、被安打4、8奪三振 続きを読む
【高校野球】7校がベスト8に名乗り 新潟×中越は延長15回再試合に 秋季県大会
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