第138回北信越高校野球・新潟県大会(春季県大会)は12日、長岡市悠久山球場で準決勝の2試合が行われ、日本文理と関根学園が決勝進出と、6月2日から石川県で開幕する北信越大会出場を決めた。日本文理は4季連続35回目、関根学園は2季ぶり3回目の北信越大会出場となる。13日は決勝戦と、準決勝で敗れた加茂暁星と中越によるシード順位決定戦が行われる予定。
準決勝②関根学園12-6中越
完投した関根学園①西本航紀 打っても6打点の活躍を見せた 続きを読む
【高校野球】日本文理と関根学園が決勝進出と北信越出場 春季県大会・準決勝
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