大学野球の関甲新学生野球連盟の秋季リーグ戦が1日、開幕した。1部の新潟医療福祉大は関東学園大と栃木・那須塩原市の「くろいそ運動場野球場」で対戦。5対0で勝ち、開幕戦を白星で飾った。
新潟医療福祉大は3回、須貝祐次郎(2年・村上桜ヶ丘)の適時三塁打で先制すると、荒木陵太(2年・日本文理)の2ラン、大薮将也(3年・上田西)の2ランで5点を挙げた。投げては漆原大晟(4年・新潟明訓)が9回を投げ、相手打線を完封した。勝ち点が懸かった第2戦は2日の10時から同野球場で行われる。 続きを読む
大学野球の関甲新学生野球連盟の秋季リーグ戦が1日、開幕した。1部の新潟医療福祉大は関東学園大と栃木・那須塩原市の「くろいそ運動場野球場」で対戦。5対0で勝ち、開幕戦を白星で飾った。
新潟医療福祉大は3回、須貝祐次郎(2年・村上桜ヶ丘)の適時三塁打で先制すると、荒木陵太(2年・日本文理)の2ラン、大薮将也(3年・上田西)の2ランで5点を挙げた。投げては漆原大晟(4年・新潟明訓)が9回を投げ、相手打線を完封した。勝ち点が懸かった第2戦は2日の10時から同野球場で行われる。 続きを読む