ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCは7日、新潟市中央区の神明宮で2019年シーズンの必勝祈願を行った。池田拓史球団社長、清水章夫監督、加藤健総合コーチ、そしてプレーヤーとして13年目のシーズンを迎える稲葉大樹選手兼任野手コーチと選手たちが神前で必勝を誓った。祈願後、清水監督が3年目となる楠本歩内野手(25)を昨季に続き主将に任命した。楠本主将は「新監督のもと、独立リーグ日本一を懸け最後まで諦めずに1年間戦おう」と選手に呼び掛けた。
必勝を祈願する稲葉大樹選手兼任コーチと選手たち 右から2人目が楠本歩主将 続きを読む
【BCL】楠本が2年連続で主将に 新潟アルビレックスBCが必勝祈願
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