第140回北信越高校野球・新潟県大会(春季県大会)は28日、3球場で前日に順延となった1回戦6試合が行われた。みどりと森の第2試合では加茂農林が6点差を終盤に逆転勝ち。佐藤池の第2試合では小千谷が終盤に連合チームの高田農商を突き放した。29日は6球場で2回戦16試合が予定され、シード校が登場する。
佐藤池②小千谷8-5高田農商
5対5の同点で迎えた7回裏、小千谷が笠井拓海の右前適時打で勝ち越し 続きを読む
【高校野球】加茂農林が終盤に6点差を逆転 春季県大会1回戦6試合
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