【高校野球】新潟明訓がコールド勝ち 春季県大会・2回戦

第140回北信越高校野球・新潟県大会(春季県大会)は30日、6球場で2回戦13試合が行われ、雨のため3試合が中止・順延となった。みどりと森の運動公園の第1試合では新潟明訓がコールド勝ちし、4大会ぶりの勝利を手にした。佐藤池球場の第2試合は上越が延長12回の末、三条商をくだした。1日は順延となった2回戦の3試合が行われる。

みどりと森②新潟明訓8-0新津南
3回裏、新潟明訓の初安打を放った高橋陽斗(2年)が適時打で生還 続きを読む