第140回北信越高校野球・新潟県大会(春季県大会)は11日、長岡市悠久山球場で準決勝2試合を行い、日本文理と三条が決勝進出を決め、6月1日から富山県で開催される北信越大会への出場を決めた。日本文理は6季連続37回目、三条は1981年春以来、38年ぶり(76季ぶり)3回目の北信越出場となる。12日は同球場で、日本文理と三条による決勝戦と、北越と村上桜ヶ丘によるシード順位決定戦が行われる。
準決勝②三条3-1村上桜ヶ丘
完投で決勝進出を決め、喜ぶ三条の2年生エース①丸山尊仁(みこと) 続きを読む
【高校野球】日本文理と三条が決勝へ 北信越出場決める 春季県大会・準決勝
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