ルートインBCリーグの新潟アルビレックスBCは31日、栃木県小山市で栃木ゴールデンブレーブスと対戦し、2対2で引き分けた。新潟は1回に敵失で先制。2回に同点に追いつかれたが、8回にピメンテルのソロ本塁打で勝ち越した。しかしその裏、先発の長谷川凌汰(龍谷大)の暴投で同点に追いつかれた。長谷川は8回を投げ被安打3と好投したが、打線が10安打も繋がりを欠いた。新潟の前期通算成績は20勝6敗2分。東地区首位は変わらず。次戦は1日(土)13時から、柏崎市佐藤池球場で栃木と対戦する。 続きを読む
【BCL】2度のリードも栃木と引き分け 新潟アルビレックスBC
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