来春の選抜甲子園の出場校決定のための選考資料となる「第141回北信越高校野球・新潟県大会(秋季県大会)」は19日、4球場で3回戦8試合を行った。五十公野球場の第1試合では村上桜ヶ丘が東京学館新潟をくだした。みどりと森の運動公園の第2試合では新津南が6年ぶりの4回戦進出を決めた。これでベスト16が出そろった。3回戦終了後に組み合わせ抽選が行われ、4回戦以下の組み合わせが決まった。4回戦8試合は21日(土)に4球場で実施される。
悠久山①長岡工3-1新潟県央工
1失点で完投、勝利を喜ぶ長岡工①大塚夏間(とうま・2年) 続きを読む
【高校野球】ベスト16が出そろう 秋季県大会3回戦
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