中学軟式野球の全国大会「第13回全日本少年春季軟式野球大会」が21日、全国54チーム(1チーム出場辞退)が参加して静岡県で開幕。新潟県代表として昨秋の県新人大会(オンヨネカップ)で優勝した燕市立吉田中学校が出場し、22日の1回戦で千葉県代表の東海大付属浦安中学校と対戦する。
燕吉田中は3年ぶりの出場で、前回は2勝を挙げてベスト16に進出した。選手たちは「先輩たちを越えることが目標」と上位進出を誓っている。
3年ぶりとなる春の全国大会出場を果たした燕吉田中 続きを読む
中学軟式野球の全国大会「第13回全日本少年春季軟式野球大会」が21日、全国54チーム(1チーム出場辞退)が参加して静岡県で開幕。新潟県代表として昨秋の県新人大会(オンヨネカップ)で優勝した燕市立吉田中学校が出場し、22日の1回戦で千葉県代表の東海大付属浦安中学校と対戦する。
燕吉田中は3年ぶりの出場で、前回は2勝を挙げてベスト16に進出した。選手たちは「先輩たちを越えることが目標」と上位進出を誓っている。
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