新潟県内の女子野球の普及活動をおこなっているBBガールズ普及委員会は24日、長岡市に女子プロ野球選手を招き「ウィンターフェスタ」を開催した。県内の女子小学生選手53人と女子中学生20人が参加し、JWBL女子プロ野球の益田詩歩選手(ノースレイア・長岡市出身)と大田秀奈美選手(イーストアストライア)、そして元プロの坪内瞳さんの3人と野球教室などで触れ合った。県内の女子野球の人口は年々増加傾向にあり、4回目の開催となった今年の参加者は70人を超え、益田選手は「新潟は日本で一番、女子野球の熱が高いと感じる」と笑顔を見せた。JWBLは6月22、23日に見附運動公園野球場で新潟県内では初めてとなる女子プロ野球の公式戦を開催予定。
新潟県内初の女子高校野球部が誕生したりと、県内の女子野球熱が高くなってきましたね。
昨年、初めて女子プロ野球を観戦したのですが、彼女たちのプレーは機敏かつ丁寧で、男女関係無く良いお手本になると思います。
6月の県内初の公式戦、楽しみです(^^)
はちこー様
コメントありがとうございます!6月の公式戦楽しみですね!開志学園女子硬式野球部の目標となるような試合が見られると思います!