【女子野球】開志学園はプロ相手に健闘もコールド負け ジャパンカップ

プロ・アマを通した女子野球の日本一を決める大会「第7回女子野球ジャパンカップ」の準々決勝が4日、京都府で行われた。初出場の開志学園は女子プロチームの埼玉アストライアと対戦し、0対9の6回コールドで敗れ、ジャパンカップ初勝利はならなかった。

◎4日の準々決勝の結果◎
開志学園0-9埼玉アストライア(6回コールド)
埼玉 103 050 =9
開志 000 000 =0
(バッテリー)
埼玉:塩谷、海老、萱野-今井
開志:山口、碓井、鈴木-長田
(二塁打)
埼玉:楢岡、佐藤
開志:佐藤

(文/岡田浩人)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です