新潟県教育委員会は24日、4月1日付の教職員の人事異動を発表した。
高校野球関係では、県高野連の専務理事で新潟北高の教頭・島田修氏が分水高の教頭に異動、専務理事が交代する。
主な監督では、2008年夏の甲子園に出場した県央工高の鈴木春樹氏が母校の長岡大手高に。2011年春に21世紀枠で甲子園出場を果たした佐渡高の深井浩司氏が高田商高に。十日町高監督時代の2001年夏に甲子園に出場した六日町高の若井聡氏が長岡高に。また五泉高監督の後藤桂太氏が新潟高に、それぞれ異動する。
(文/岡田浩人)
新潟県教育委員会は24日、4月1日付の教職員の人事異動を発表した。
高校野球関係では、県高野連の専務理事で新潟北高の教頭・島田修氏が分水高の教頭に異動、専務理事が交代する。
主な監督では、2008年夏の甲子園に出場した県央工高の鈴木春樹氏が母校の長岡大手高に。2011年春に21世紀枠で甲子園出場を果たした佐渡高の深井浩司氏が高田商高に。十日町高監督時代の2001年夏に甲子園に出場した六日町高の若井聡氏が長岡高に。また五泉高監督の後藤桂太氏が新潟高に、それぞれ異動する。
(文/岡田浩人)
新潟県央工の監督は誰が、就任するのか?