県内初の女子硬式野球部としてことし春活動をスタートさせた開志学園女子硬式野球部が２０日、初の練習試合をおこなった。対戦相手は中学生の硬式野球チーム・新潟江南シニアで女子がピッチャーを務めた以外は全員男子選手のチームだった。
開志学園の選手は、中学時代に男子と同じチームでプレーしていた選手がほとんどで、実戦経験が乏しいため、守備で基本的なミスが目立った。開志学園は最終回に１点を返したものの１－１５で敗れた。若泉瀬菜選手は「みんな初めての試合で嬉しかったが、緊張やプレッシャーがあった。エラーした時の気持ちの面でまだ甘いところがあった」と反省した。
試合後、反省点を述べ合う選手たち
冨岡雄太監督は「エラーしたり打てないことは仕方ないが、勝ちたいという気持ちだけは持って欲しい。１球に対する集中ができていなかった。試合をやらないとわからないこともある」と初めての実戦を振り返った。開志学園は２１日も練習試合をおこなうほか、大型連休中には宮城県と山梨県へ遠征をおこなう予定。
（文／岡田浩人）
自分も高校野球をやっています。
最近自分もよくエラーをよくしますエラーしたら「あぁ～」とか「最悪」とか思ちゃいます。
でも・・・してしまったものはも～うどうしようもありませんだからエラーしたらその後誰よりも声を出ようにしいています。エラーした後にしょばーんとしているとそこから悪循環が始まってしまいますだから「次は絶対体で止めてでもアウトをとってやる」とゆう気持ちで大きな声を出してもう良い意味で吹っ切れるようにしています
参考にならないと思いますけど・・・
心から応援しています（・ｖ・）！
↑コメントした人です
けんや様
コメントありがとうございます。エラーなどミスをした後が大事ですよね。ミスした後こそ声を出す・・・大事だと思います！ありがとうございました！